Food Donation🌽に参加してみた。
アメリカにはFood Pantryがたくさん💐
日本でFood Donationと聞くと、ホームレスや生活が貧しい人への配給が頭に浮かんだ人がいるかもしれません😑
確かにDonationは生活に困っている人を助けるために、畑で取れた野菜や、スーパーで賞味期限が近い商品を無料で提供してくれる仕組みですが、アメリカは日本よりもっとオープンで、幅広い人たちがDonationを受けることができます😍
Free Farm Stand 農家のFood Pantry👨🌾
ここはUC Villageからすぐ近くのFarmでやっているFood Donationです。
誰でもDonationを受けることができます🙆♀️。
朝10時から登録という名の、くじ引きがあり、袋に入った数字が書かれた石を受付の人が取り出し、紙に書かれた番号札を渡されます。
11時からDonationは開始されます。
ここでは畑で取れた新鮮な野菜やパン、
Whole Foodsのドーナッツ、ツナ缶、パスタなど袋いっぱいに貰えます。
UCバークレーにあるFood Pantry🛴
UCBの学生やスタッフ限定のFood Donationです。
ご存じの通り、このエリアは土地、食べ物、何もかもが高く、
収入のない学生は生活していくだけでも大変です。
そんな学生たちへのDonationが大学近くにあります。
UC Village住居者🏘へのFood Pantry
こちらはUC Villageに住んでいる子供のいる人👨👩👧が対象のFood Donation。
近くにあるWhole Foodsの肉や野菜などが手に入ります。
universityvillage.berkeley.edu
Food Donation🌽はすばらしい✨
Berkeleyで生活を始めてから、節約を意識しているつもりでも、何もかもが高いこの街で上手くやりくりできるのか不安でしたが、Food Pantryのおかげで日々の食費が節約できています。
Donationを提供してくれている農家やスーパー、スタッフの方々に感謝いっぱい👩🦰