2020年夏 レイクタホ Lake Tahoe旅行記 １日目
三密を避ける究極アウトドアアクティビティをやってきた。
コロナで殆ど家から出ることもなかった３月～６月。。。😑
流石にこれ以上何もしないでいるとおかしくなりそうで、
レイクタホ旅行を計画🤔
今回レイクタホへは初めての旅行で、
事前に色々調べてみると、バークレーからは車で３時間🚗
自然豊かで、透き通る湖、磯臭さなし🙆♂️
ハイキング、サイクリングだけでなく、マリンスポーツやカジノも楽しめる🏔
まさに休日を優雅に過ごすためにある場所🤗
レイクタホ初心者はカヤックから
レイクタホのマリンアクティビティはとっても充実しており
コロナの影響で中止になっているアクティビティもあるかもしれませんが、７月時点では大抵の遊びはできそうでした👨👩👧
（料金が）高過ぎず、難しくない遊びを調べると、
辿り着いた先は カヤック🛶🛶🛶
カヤックのシングル乗りは１時間２５ドル～遊ぶことが出来ます。
インストラクター付きや、ツアー、湖中を眺めることが出来るスケルトンタイプのカヤックなどは５０ドル～１００ドル以上します。
また、カヤックは湖のいたるところでレンタルできる箇所があるのも魅力💛
レイクタホの北にあるKing's Beachでカヤックを１時間レンタル。
お店はビーチから道を渡ってすぐの場所にあり、駐車スペースもあります🚘
ビーチに行くとおじさんが簡単にカヤックの使い方を説明してくれて、すぐスタート。貴重品ロッカーや預かりなどのサービスはないので、水没する恐れがある場合は、安全な場所に置いてからカヤック乗り場へ行きましょう。
私は景色などの写真を撮りたかったので、リュックに携帯や財布を入れたままカヤックに乗ってしまい、かなり恐怖でした🤣
海のように波があるわけでもないので、普通にしていれば落ちることはないと思いますが、怖い方は貴重品は避難させましょう。
ビーチにはそれなりに人がいますが、カヤックで奥に進めば人が全然いないし、
究極のソーシャルディスタンスアクティビティ！！！！😍🛶
湖は透き通る美しさで空気は美味しいし、言うことなし☺
今回カヤックを予約したお店は「Tahoe Paddle & Oar」
コロナになってからレストランもそうですが、この時期は予約が必須です。旅行の１週間前には予約しておきましょう。
湖の水が綺麗なら、もちろんビールも美味しい
レイクタホにはビアブルワリーもたくさん🍺🍺🍺
車の運転で飲めなくても缶でテイクアウトすることだってできます。
宿泊先へ向かう道中、
『Alibi Ale Works』というブルワリーでビールをTakeout🍻
同一種類のビール４本～テイクアウト可です。
テイクアウトが出来ないビールもあるため、今度は店内で飲んでみたいなぁ😙
ビールをテイクアウトした後は、
宿泊先のサウスレイクタホから歩いて行ける距離のブルワリーへ（２軒目(笑)）
スキー板にビールが乗せられているのがなんともお洒落🎿✨
外で遊んだ後の火照った身体をクールダウン。ゴクッと飲める喉ごしスッキリとした味わいでした🤍
２日目とつづく・・・。
